品質管理

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品質マネジメントシステム(ISO9001)の導入と製品の品質保証体制の強化により、社内外への食肉の安心・安全の品質の食肉を提供し、企業活動のあらゆる面で、品質の維持と継続的向上に努めております。また、日本国内でも数少ない牛肉の輸出事業へ向けた取り組みは品質保証体制の高さの顕れと評価されています。

品質方針

岩手の大地で育まれた安全・安心な品質の食肉を提供し、企業活動のあらゆる面で品質の維持と継続的向上に努め、顧客から信頼される企業を目指します。

特に以下の内容に重点をおきます。

  1. 食品会社としての社会的責任を自覚し、法令・規制要求事項を遵守した製造プロセスの内容を明確にし、顧客が満足する製品を提供します。
  2. 内部コミュニケーション活動を活性化し、全役職員は顧客に軸足をおいた発想を持って行動します。
  3. 顧客満足向上のため役職員、施設等の経営資源を最大限活用し、安全・安心な製品を生産するとともに、質の高いサービスを提供します。

この品質方針を達成するために、以下の活動を展開します。

  1. 品質目標は年次ごとに作成し、品質マネジメントシステムを有効かつ効果的に運用し、その目的達成に役職員一丸となって取り組み、品質管理を継続的に改善します。
  2. 品質マネジメントシステムと事業計画の連動性を持たせ、PDCAサイクルによる進捗管理を行います。

この方針が常に当社にとって適切であるように、私が見直しを行います。

2018年4月1日
株式会社いわちく
代表取締役社長 村川健一

ISO取得

ISO再認証審査取得

ISO

ISO9001:2015,JISQ9001:2015
[牛・豚と畜処理と牛・豚肉加工及び
 加工製造製品の開発、製造、販売]

登録番号
3785705
登録日
2017年3月18日
初回登録日
2002年4月15日
有効期限日
2020年3月17日

HACCP(ハセップ)承認取得

HACCP(ハセップ:危害分析重要管理点)は、米国生まれの衛生管理システムで、NASA(米国航空宇宙局)がアポロ計画のため、ロケット部品の製品管理や宇宙食製造の衛生管理のために開発したものです。
従来の手法では最終製品を抜き取り検査するため、万が一の事故の場合、どの製造段階での落ち度だったのか、製造工程以降の流通や販売などが問題だったのか分からず、原因特定は困難でした。
これに対してハセップは原材料の生産から最終製品として消費者にわたるまでのすべての段階で危機要因を取り除き、取り扱いを記録に残すことで危機発生を防止します。
平成12年2月末、岩手県紫波町にある当社の調理食品工場は、厚生大臣からハセップ(総合衛生管理製造工程)承認を受けました。対象になったのは、年間50トン製造している業務用やギフト用のローストビーフなどの特定加熱食肉商品です。
当社では衛生・品質管理マニュアルを見直し、製品安全対策に取り組んできました。

放射性物質検査体制

岩手県では平成23年9月1日より県産牛肉の放射性物質の検査結果を公表しています。
個体識別番号入力による検査結果検索サイト(http://iwategyu.info)を運用しており、個体識別による検索が可能となっております。
これは平成15年6月に国により施行された、「牛肉トレーサビリティ法による個体識別のための情報管理及び伝達に関する特別措置法」のシステムを利用し、個体識別による安心・安全のための体制をとっており、県産牛肉全頭検査で安全を確認するものです。

輸出認定工場として

いわちくでは、アメリカへの牛肉輸出が可能となる処理施設として、関係行政機関や農業団体のご指導のもと平成23年5月に厚生労働省より「対米輸出の可能な施設」として認定されましたが、日本国内における口蹄疫の発生により輸出が停止されていました。
この期間、輸出再開に向けた情報収集等に努めて参りましたが、平成24年8月17日にアメリカ政府より我が国が口蹄疫の清浄国と認められ、また、放射性物質に係る作業も終了したことから、輸出再開に至りました。

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